その効果は絶大ですね!
仕事柄、管理職研修をする機会が多いのですが、その際必ず話すのがこの内容。
「ピグマリオン効果」です。
ピグマリオン効果とは、他者から高く期待されると、その期待に応えようとして学習成績や仕事の成果が実際に向上する心理現象です。
知能指数がほとんど変わらない生徒を集めて2つのクラスに分け、担任の先生に一方のみ「知能指数が高い子の集まったクラスです」と伝えて1年後の成績を比較した場合、2つのクラスの成績に大きな差が出たという有名な実験があります。
管理職が部下を評価する場合、どうしても減点主義になりがちですが、いいところを見つけて認めてあげる加点主義の方が効果があります。
人材育成の肝は「ピグマリオン効果」を上手に活用することだと思います。