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「働き方改革」ではなく「働きがい改革」を!(その1)

間違いだらけの「働き方改革」の罠

政府が「働き方改革」に舵を切って早5年余り、一定の効果はありましたが、残念ながら「本質的な改革」には程遠いのでは?というのが私の実感です。

たしかに、長時間労働の見直しは進みました。

特別条項付き36協定により、事実上青天井の長時間労働を黙認していた異常な状況は、劇的に減りました。

年次有給休暇の取得も、一定の条件で事業主が、対象の労働者に年5日取得させることが義務化されたことにより、流れが変わってきています。

だけど何か違う、というのが個人的な実感です。

なぜか?

それは、WHAT、HOWに終始して、本質的なHHYに踏み込んでいないからだと思います。

何を、どのようにしていくかも大事ですが、「なぜ」そうしないといけないか?が明確になっていないと意味がありません。

御社は、手段が目的化してませんか?

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