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トランプ関税の嫌な予感

いつか来た道かもしれません、、、

ついにトランプ大統領は、アメリカへの輸入車に対し一律25%の関税を課す、と発表しました。

やるやると言いながら、まさか実施しないだろうと思っていましたが驚きです。

そんな中で、不気味なのは、第2次世界大戦前夜の状況に酷似してきていることです。

当時は、世界的に自国ファーストで、エネルギー囲い込み、関税などでブロック経済化が進んでいました。

まさに今、そのような状況になりつつあります。

世界的な不況と貧富の差拡大により、民衆の不満が最高潮に達し、政権与党が敗北して極右政党の台頭を許しました。

ヨーロッパでは顕著にその傾向が出ています。

極右政党であるナチスが政権を取ったドイツがポーランドに侵攻しましたが、事態を早く収集するためにドイツ優位な停戦案を飲んだため、さらなる侵攻を助長しました。

ウクライナ侵攻の停戦案は、どうも侵攻して非難されるはずのロシア優位に進んでいるようで、これまた嫌な予感しかしません。

イスラエルとハマスの紛争も、然りです。

何としても、あんな悲劇は避けなければなりませんが、嫌な予感しかしません。

今こそ、利己でなく利他の精神の大切さをかみしめなければなりませんね。

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